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すぐに分かる金融庁

金融庁で働くには

金融庁は政府の機関の一つであるため、基本的に国家公務員が働く場所です。そのため逆にいえば国家公務員の間で人気のある職場でもあります。金融庁のホームページでは採用情報を公表していますが、あらゆる採用に関する情報があります。ホームページには国家公務員受験者向けの説明会から官庁の訪問情報まで様々な情報が載っています。

学生向けのセミナーの案内もあります。これは将来国家公務員を目指す学生のためのセミナーであり、若いうちから金融に関する研究に触れることによって、若手の就職につなげる狙いがあります。金融庁で行う金融行政体験制度(インターンシップ)も人気があり、実際に体験することによって理解を深めることができます。

このように就職に関して様々な取り組みを行っていますが、そもそも国家公務員にならないければ就職できないという決まりがあります。そのため、以下の項目に該当してしまうと国家公務員試験を受けることすらできません。

すなわち成年被後見人または被保佐人、禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者、国家公務員法に基づく懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者、の4つです。

試験は毎年14種類の試験が行われ、受験できる年齢に制限があります。そのため必然的に金融庁に就職できる年齢も限られてしまい、その関係で若い層向けの広報を積極的に行っているのです。国家公務員を目指す場合は計画的な就職活動が必要なのです。