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名古屋銀行の利用と経営

名古屋銀行と他行の利用

銀行など金融機関を利用する際、1つの機関を使いまわすことはあまりオススメできません。たとえば銀行の場合、1つの銀行に複数の口座を作って使うと管理が簡単ですが、案外それ以外の利便性はありません。逆に複数の銀行に口座を作って資産を分散しておくと便利です。名古屋銀行のような地方銀行を使いたい場合は、メガバンクやネットバンクに口座があるとそれぞれのメリットを利用することができます。

名古屋銀行の場合、メガバンクである三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行の2つと提携しています。そのためメガバンクにも口座を作るなら、このどちらかにすると便利です。とくに三井住友銀行のキャッシュカードはATMを利用する際に手数料が安いというメリットがあり、三菱東京UFJ銀行よりもさらにコスト面でお得です。もちろん三菱東京UFJ銀行のATMを使って名古屋銀行の取引をおこなうこともできるため、三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがお得なケースもあります。

しかしATMによる預け入れはメガバンクのATMではできません。そのため預け入れもしたいならば十六銀行・百五銀行・愛知銀行のいずれかの銀行に口座を作ると便利です。しかし愛知銀行は名古屋銀行と同じく名古屋市に本店を置く第二地方銀行で、十六銀行と百五銀行はそれぞれ岐阜県と三重県に本店を置く地方銀行です。そのため自分が住んでいる地域や行動範囲によっては、3つの銀行のどこに口座を作ってもあまりメリットがない場合もあります。

全国的に点在しなおかつコストや利便性が高いとなると、ゆうちょ銀行を補佐的に使うという手もあります。普通銀行に比べて金利や商品の面で特筆すべき点がないのが欠点とも言えますが、常に一定の人気がある銀行です。セブン銀行ATMとも連携しているので、ネットバンクであるセブン銀行に口座を作るのもオススメです。ネットバンクは金利が高く手数料が安いというメリットがあるため、振込など資金の移動や高金利商品の利用に適しています。